沿革

私たちの物語は、30年以上前にチェゼーナの街で始まりました。
それは忍耐、イノベーションに対する信念、そしてイタリアらしい細部へのこだわりの物語です。
未来に向けた私たちの歩みをご覧ください。

1980年代:夢の誕生

ネリオ・アレッサンドリは22才で弟のピエルルイジと共にテクノジムを創設し、自宅のガレージで第1号のエキップメントを設計しました。

1983

ネリオ・アレッサンドリは、テクノロジー(TECHNO)とスポーツ(GYM)への情熱を結びつけ、テクノジムと銘打った企業を創設。
この時彼は22才。自宅のガレージで第1号のエキップメントを設計、製作。

1983: Technogym was born

1984

テクノジムは創設からわずか1年で、初のストレングストレーニング用フルラインであるIsotonic Lineを開発、発売。

1986年:初の家庭用製品としてUnicaを発売。わずか1㎡のスペースで本格的なジムトレーニングを実現するUnicaは、またたく間にステータスシンボルとなり、全世界でイタリアンデザインのアイコンとなる。

1983: Technogym was born

1980年代後半

テクノジムはサッカー及びF1におけるパートナーシップ活動に参入。ACミラン等トップサッカークラブや、F1ドライバーのアイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ等世界レベルのトップアスリート、更には主要な国際スポーツイベント(1990年サッカーワールドカップ)の公式アスレチックトレーニングエキップメントサプライヤーとなる。 

Late '80s partnerships

1990年代:フィットネスからウェルネスへ

1993年にネリオ・アレッサンドリは史上初めてウェルネスというコンセプトを導入。享楽主義を推す業界から、体と心の健康の源としての身体運動に向けた業界への変化をリード。テクノロジーが、運動に対する意識的なアプローチへの歴史的な転換を後押しする。

1990

テクノジムはCPR(心拍数)システムを考案。ユーザーの心拍数を測定し、トレーニングの強度を自動的に設定する史上初のシステムとなる。

1983: Technogym was born

1992

テクノジムは製品ラインナップにおいて初となるリハビリテーション用エキップメントを発表。リカバリープロセスを後押しするメディカルへの応用分野へ参入。

1983: Technogym was born

1996

持ち運びが可能なTGSキーというパーソナルデバイスを介してトレーニングを管理する史上初のソリューション、Wellness Systemが誕生。今日のスマートウォッチやフィットネストラッカーの先駆けとなったウェアラブル端末の典型であるTGSキーは、エキップメントを起動し、ユーザーのプログラムやトレーニングデータの追跡を可能に。

1983: Technogym was born

2000年代:ウェルネスは皆の関心事

技術進歩の革新に伴い、グローバルな課題の解決策が求められるようになっています。インターネットが地球規模でつながり、身体活動量が低下するにつれて、地球の人口全体が運動と栄養に関する教育の必要性に直面しています。ネリオ・アレッサンドリは、社会的機会としてのウェルネスを促進する為、ウェルネス財団を設立しました。

2000

テクノジムは、オリンピックの公式アスレチックトレーニングサプライヤーとして初めて選定。シドニーでは1万人を超えるアスリートが、テクノジムのエキップメントでトレーニング。

For the first time Technogym at the Olympics

2002

Wellness TVを開始。テレビ画面が初めてフィットネス機器と連携。ネリオ・アレッサンドリは、ウェルネスを社会的機会として研究し推進することを目的とする非営利団体、ウェルネス財団を設立。Wellness Valleyの整備を財団の主なプロジェクトのひとつとして活動開始。

Wellness Foundation

2007

Visioweb誕生。ウェブに接続された初のフィットネス機器であり、ウェルネス体験にエキサイティングな新しい可能性をもたらす画期的な製品となる。

Visioweb

2010年代:コネクテッドウェルネス時代の幕開け

テクノジム エコシステムの発表は、身体活動の新たな潮流に光を当て、世界中の人々がどこでも制約を受けることなくウェルネス体験を楽しむことを可能にし、より意識的な運動体験をもたらします。

2010

ミラノ、ニューヨーク、モスクワに初のストアを開設。

Visioweb

2012

Mywellness 発表。ユーザーはいつでもどこでもパーソナルプログラムにアクセスでき、オペレーターはジムの内外でウェブとモバイルシステムを使ってお客様とコンタクトが取れる、フィットネス及びウェルネスセクター初のクラウドプラットフォーム。

Visioweb
9月29日、イタリアのジョルジオ・ナポリターノ大統領と米国のビル・クリントン元大統領を来賓として迎え、Technogym Village をオープン。テクノジムの本社、リサーチセンター、工場、ウェルネスセンターが併設された初のウェルネスキャンパスであり、世界中のお客様、パートナー、そしてインフルエンサーが利用可能。
Visioweb

2014

肥満と運動不足という生活習慣を撲滅することを目的としたソーシャルキャンペーン、「Let’s Move for a Better World(より良い世界へ動き出そう)」の第一弾を開催。テクノジム エコシステムを導入しているフィットネスクラブやウェルネスクラブのお客様が、トレーニングを通じて社会に貢献する取り組み。

Visioweb

2015

テクノジムはミラノ国際博覧会(Expo Milano 2015)のメイン出展者として、来場者に運動してもらうことで栄養失調に苦しむ国々に食料を寄付する「Let’s Move and Donate food(運動して食料を寄付しよう)」キャンペーンを実施。

Expo 2015

2016

5月3日、ミラノ証券取引所に上場。
Skillmillの発売によって、アスレチックトレーニングに新たな展望を開拓。革新的な非電動式エキップメントがトレッドミルの概念に革命をもたらし、アスリートのスピード、パワー、敏捷性を高めるトレーニングをインドアで行うことを可能に。

Milano Stock Exchange
テクノジムはリオデジャネイロオリンピックで、6度目となるオリンピック公式アスレチックトレーニングサプライヤーに選定。
Rio 2016

2017

Skillrow及びSkillrunを発売し、パフォーマンストレーニングの領域で2種の重要なエキップメントを追加。同じ年、テクノジムフラグシップストアをミラノに開設。

Skillrun e Skillrow

2018

Biocircuitのリリースによって、コネクテッドウェルネスの新たな一歩。一連のストレングストレーニングとカーディオトレーニングを30分以内で行うことができ、個別にカスタマイズされたプログラムは全てガイダンス付きで、ユーザーのニーズに適応。

Biocircuit
SkillbikeによってSkill Lineが完成、インドアスポーツのパフォーマンストレーニング向けのあらゆるエキップメントを世界中のアスリートに提供する道を開拓。7度目となるオリンピックの公式サプライヤーとして平昌での冬季オリンピックに参加したことにより、フィットネス及びトレーニングの分野における専門知識の裏付けに成功。
Skillbike